海外から帰国後に、自宅に直接帰宅するのではなくて、どこか2週間ほど待機したいと言うニーズが高まっていることをご存知でしょうか?
時差などがあるとやはり感覚を元に戻すまでに時間がかかりますし、旅行気分に少し浸るためという理由などもあるのでしょう。
そんな待機場所として民泊を利用する機会が広がっているんです。
民泊の新たな方法ですよね。
今回は、そんな待機部屋を提供してくれるサービスについてご紹介したいと思います!
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UNITOのサービスって?
その中でUNITOのサービスが話題となっています。
UNITOは、空港から送迎付きで待機部屋を提供しています。
長時間飛行機に乗って疲れていても、そこからさらに部屋まで送ってくれるので、体力的にも嬉しいですよね。
14泊15日間滞在、価格は税込み8万6900円のようです。
渋谷と千代田の二拠点でオープンしており、まるでホテルに泊まるかのような気持ちを味わえるそうです。
部屋は民泊となると家具家電がそろっていますのでピッタリなのかもしれないですね。
もしも、民泊の部屋を提供したいという希望のある方は一度問い合わせをしてはどうでしょうか?
ネットの反応は?
夜中もめちゃめちゃ申し込み頂いてました。。
改めて世界中に困っている方がたくさんいることを実感。
もはや使命感、がんばります。 https://t.co/gNHUg0yBBk pic.twitter.com/342iCtbBp9
— 近藤 佑太朗 / unito(ユニット) (@ambitious2626) April 17, 2020
既に凄い問い合わせが来ているようですね。
多くの方が注目していることがわかります。
まとめ
民泊の部屋の使い方には色々な方法があるわけですが、UNITOはなかなか面白い事を考えますね。
新たな民泊の使い方だと思います。
民泊の可能性はさらに広がっていきそうです。
また、このような意外なサービスは私たちの知らないところにたくさんあるようです。
ぜひ少し変わったサービス、利用してみてくださいね!