民泊を運営する上で、ホストにとって必須になるのが「Wifi」。
これがあるかないかで、民泊施設の好感度が一気に変わります。
そんな民泊モバイルWifiは、普通のWifiとは少し違うんです。
もちろん、普通のWifiと同じ部分もありますが、民泊を運営する方にとってはありがたいシステムが備わっているんです。
詳しくはこちらの記事を見てみてくださいね。
おすすめのWifiも載っていますよ。
そして、今回お話するのは、その民泊モバイルWifiに備わっているのが「保険」。
普通のWifiには保険が備わっているとはあまり聞きませんよね。
今回はそんな民泊モバイルWifiの保険についてお話していきたいと思います。
保険はつけておいた方がいいの?
民泊というと、自分の知人ではなく見知らぬ人が勝手にものを使うということがほとんど。
もちろんゲストが持ち物を持参してくれることもありますが、基本的にはその民泊施設に備わっているものを使います。
そのため「壊される」という確率がかなり高いんですよね。
民泊で起きるトラブルは騒音トラブルなどもありますが、破損トラブルなどもよく起きているんです。
タオルやちょっとした小物などはすぐに買い換えることもできるので「仕方ない」で済むかもしれません。
しかし、Wifiルーターなど電子機器は壊されたら大変ですよね。
値段も安いものではないですし、レンタルしているものであれば壊したらちょっとまずいですよね。
ですので、そのように何かあったときに安心できるように保険をつけておいた方がいいんです。
保険をつければ値段が少し高くかかってしまうこともありますが、壊されてまた買い直すよりは安く済むでしょう。
なので、なるべくWifiには保険をつけておくことをおすすめします。
おすすめの保険はこちら!
モバイル保険
匠ワランティアンドプロテクション株式会社が提供する、スマホを守る唯一の保険がこの「モバイル保険」。
モバイル端末が壊れたときの修理費用を10万円まで保障してくれる保険です。
スマホ、タブレット、ノートパソコン、ゲーム機までWifiにつながる機器全般が対象なので、Wifi以外でもこの保険が使えるんですね。
1契約で3台まで保証可能で月額700円で保証してくれるので、1端末あたりなんと234円で使える保険です!
機種変更やMNPなどをしても登録機器を変更することで保証を継続できますので、端末購入毎に保険に入る必要がありません。
これは助かりますね!
またアップルケアやキャリア補償と比較しても安くなることが多く、他の補償サービスを解除してランニングコストを安くしている方が多くいるようです。
また、保険会社と提携している修理店(=リペアパートナー)であれば、キャッシュレスに修理を受けることができます。
Google Pixelの正規サービスプロバイダも含まれており、修理自体は高品質なものサービスを選ぶことが可能。
高品質で安いということで、もしものことがあったときにも安心ですね。
まとめ
今回は、Wifiに適用できる保険についてご紹介しました。
民泊で利用するのであれば、もしものときのことを考えて保険はつけておくべきです。
Wifiに保険をつけられるなんてありがたいですよね。
ぜひ民泊にWifiを取り入れる際は保険も意識してみてください。